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ニューキノロン系の治療薬が効く淋病とアレルギー反応

淋病は性行為によって感染する病気ですが、女性がかかると初期の段階では自覚症状があまりあらわれないため、注意が必要です。
男性は尿道炎を発症することで、尿をする時に強い痛みを感じるようになります。
感染からの発症は数時間から数日程度ですので、この後に尿道炎を発症したなら、性行為をした相手と一緒に、病院で検査を受けましょう。

淋病は産道を通る時に、母子感染をする恐れがあります。
母親が感染の事実を知らぬ間に出産すると、子供が淋菌性結膜炎を発症する可能性があるため、早めの治療が子供を救うことになります。

治療には抗菌薬が使われますが、淋病に効果的なのが、ニューキノロン系の抗菌薬です。
ニューキノロン系の抗菌薬は、淋菌に限らず、あらゆる菌に効果的とあり、医療現場で広く使われています。
グラム陽性菌や陰性菌、クラミジア、マイコプラズマなどを減少させる効果を持っています。

ニューキノロン系の抗菌薬のメリットとして、副作用が少ないことがあげられます。
ペニシリン系やセフェム系抗生物質にアレルギー反応を起こす人でも、安心して利用できるよさを持っています。

ただし、利用の際には自身がアレルギーを持っているか、医師に伝える必要があります。
アレルギーとして、蕁麻疹があります。
皮膚の表面に発疹ができる、赤みが出るなどの症状が突如あらわれるのが蕁麻疹の特徴です。
蕁麻疹はアレルギー性のものですが、中にはアレルギーと関係なく発症する場合もあります。
皮膚表面に症状が出るのは、皮膚の奥にある血管がヒスタミンという物質に反応することで、血管から成分が漏れ出すためです。
刺激の原因になりやすいものとして、食品や薬剤、物理的刺激、汗や疲労、ストレスなどがあります。

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